
こうなったら気合を入れてリニューアルする他に方法はありません。
通常のメンテナンスは魚を入れたまま行ないますが、大規模なリニューアルの時はやはり魚は別の処に確保して作業を行ないます。

大型水槽に脚立は欠かせません。時には水槽の中に入り作業する事もあります。頑固なコケを水槽を傷つけないように丁寧に取り除きながら水をポンプで抜いていきます。

大規模な水換え直後には水質が安定していないので魚は入れません。写真は一週間後に魚を入れた物です。
綺麗に成った後は毎週のメンテナンスを欠かせません。

このキャビネットはお客様の希望により特注で作られました。
観音開きの左側に外部式パワーフィルターが2基入るように作られ、右側にはお客様が使えるよう二段式に成っています。

このお客様は人材派遣会社です。回りもお洒落に作ってある為キャビネットも合わせました。

水槽を置く前にキャビネットの上にクッションを付けます。クッションがあることでキャビネットに傷が付かない事と水槽の強度にも影響します。

水槽には予めバックスクリーンを張っておきます。バックスクリーンは量販店等でカッティングシート等色々な名称で売られています。厚手の物の方が綺麗に張る事が出来ます。

底砂を入れて流木や石の配置を決めた上で水を濁らない用に丁寧に入れて生きます。

外部式パワーフィルターを2つ使います。立上げ時には予め使用していたろ過材を使う事によりより綺麗に早く水が出来上がります。

水草を1本1本ピンセットで丁寧に植え込みます。
今回水草を担当したのはTOJO水景デザイナーの井上さんです。

水草の植え込みをする場合水は水槽の7分目程度にします。

出来上がりの状態です。
水草を植え込んだ直後の為水は少し濁っていますが直ぐに綺麗に成ります。
この水槽はW1200×D450×H600、キャビネットは座った状態で見れるように高さを650と低めに作りました。

今回のお客様は1年前にご自宅をリフォームされた方ですが、その際に購入した水槽が手の付けられない状態に成ってしまいました。
TOJOにお問い合わせがあったときはどうすれば良いのかとの事でした。
実際お客様の所に伺い話を聞いていてやはりメンテナンスをTOJOでしてもらうのが一番好いと言う結論に成り水槽ごとリニューアルする事に成りました。

この水槽の魚が直ぐに死んでしまうと言うことなのですが、どのお客様も殆どの方は餌のやりすぎなのですがこのお客様も底砂に餌の食べ残しが堆積されている状態でした。

水槽を高さ35センチから45センチにしライトをスリムな物に取り換えました。
ブルーのバックスクリーンは見栄えも良くフィルターも2回り大きいサイズにしろ過能力を高めました。
立上げ直後の為多少水が濁っていますが明日になればピカピカの状態に成ります。

今回はTOJO2(セコンド)の向佐さんの初めての立上げ作業です。
私が付いていますが手は出しません。上手く出来るでしょうか?

この水槽は外部式パワーフィルターを使っていますが、通常の物と少し変わっていて水槽の底面にじかに穴が開いていてつなげる物です。
その為接続部分はいっそう慎重にします。

今回のレイアウトは木化石を使いました。

エアカーテンを砂の中に埋め込みます。
このとき余り深く埋めすぎないように!(およそ1センチ程度で均一に)
エアホースには逆流防止弁を必ず付けます。

TOJOでは水草をトレイに入れて更にビニール袋にトレーごと入れて運びます。

慣れないスタッフは水草の植え込みに時間が掛かります…

今回は1人で立上げに1時間半掛かってしまいました。TOJOでは30分程度で立ち上げます。
立上げ当初の魚は少なめに入れます。
予め使っていた水を持ってきているので直ぐに魚を入れられるのです。
お客様も満足していました。

大型水槽を丸洗いするにはやはりおもてが一番です。特に冬の暖かい日に水槽を洗うのは気持ちのいいものです?…
ガラス水槽は欠けやすいので硬い物の上に置くときはクッションに成るものを敷きましょう。

TOJO2のMUKASAの今回のお客様はトンカツ屋さんです。
この写真は水槽の無い状態。ここに熱帯魚が似合うのでしょうか…

ご覧のとうりピッタリです。勿論キャビネットも周りの雰囲気に合わせました。
TOJO2MUKASA快調にお客様を開拓しています。

まだ何もない状態です。ここに大型の海水サンゴ水槽ができます。

3メートル水槽の架台が入りました。これからが大変です。

水槽架台の水平を慎重に調整します。

いよいよ待ちに待った3メートルの水槽が届きました。慎重にトラックから降ろします。

階段では上下左右のバランスに注意しながら慎重に一段ずつ上がります。一人でもつまずくわけにはいきません。

水槽を下ろすときは慎重に。10人がかりです。その中に1人頑張っている女性はTOJO総務部の小脇さんです。(力持ち)

架台の上に置きました。

架台の上に載せ配管を組み立てていきます。

この水槽は両サイドにオーバーフロー管が付いています。始めに3段ろ過槽を通過します。
ウールマットで物理ろ過・ドライろ過・ウエットろ過を通過して次にプロテインスキマーでたんぱく質を除去し大量のエアーをからめて大型2層のサンゴ砂ろ材を通過します。
最後に又2番目の大型プロテインスキマーを通過して大量のエアーの混じった綺麗な海水を水槽内に送ります。

両サイドに化粧版を付けた状態です。

アクリル水槽は必ず透明なビニールに包まれた常態で出来上がってきます。

一番上に見えるのがウールボックス。

ろ過槽にサンゴ砂のろ過材を入れる。

人工海水を溶かしながら水を入れます。この水槽は給排水を簡単にする為水槽の所まで給排水を作ってもらいました。

底砂はサンゴ砂のパウダーを使用。

バケツでパウダーサンゴを丁寧に入れていきます。

パウダーサンゴは予め丁寧に洗ってあります。しかし水深のある水槽では上から落とすと濁ってしまうため下のほうで丁寧に入れます。

パウダーサンゴを入れても水は濁りません。

高さが170センチ以上あるので脚立の上に立ち肩まで水に浸かる為この様なかっこになります。

入れたパウダーサンゴを均していきます。

ライブロックを組んでいきます。

ライブロックは崩れないように組み上げます。丈夫なアクリル水槽なので底には少々粗めに作っていきます。

ライブロックは生きている為(微生物がいっぱい付着している)届いてからなるべく早く立ち上げます。

ライブロックの表面の凹凸を上手く組み合わせて崩れないように組み上げていきます。

この水槽は両面と両サイドからも見られるためどの角度から見ても形になるように作らなければ成りません。

ライブロックには色々な生き物が付着しています。此れから何が育っていくか楽しみです。

ライブロックの土台が完成しました。此れからイソギンチャクやサンゴを付けていきます。

ライブロックの組あげが終了する頃にはすっかり暗くなっていました。

幅3メートル奥行き60センチ高さ80センチの大型海水サンゴ水槽のライトはやはり明るさが必要です。
400ワットを3本メインに設置、補助に150ワットを2本ブルーのLEDライトを16本付けました。

テーブルと椅子も新たに新ショールームの出来上がりです。

大型サンゴ水槽には大型ヤッコ等を入れたくなりますがあえて小型の魚達で演出しています。

この水槽ではサンゴやイソギンチャク・海草等を育てながら自然を楽しむようにしていきます。

デバスズメダイ等は海水魚水槽では最もポピュラーで見栄えもよく大人しい魚です。

椅子に腰掛けいい音楽を聴きながらエスプレッソ…

大型魚にはクリーナーシュリンプが飛びつきます…








サメ水槽を作るにあたり、色々な考えやデザイン色合いを考えてみました。

今回の水槽は架台にこだわりを持ちます。

この部屋は蛍光灯の明かりです…

LEDライトの明るさやパネルの色合いで反射具合を見ます…

6パターンの中で色合いを見ます…

微妙な色合いを調整します…

カバーは二重構造になっています…

LEDです…

今回のメインはサメではなく架台なのです…

綺麗に見えます…

周りを暗くして見ます…

場所を変えてテストします…

本来サメ水槽を置く場所です…

この部屋の照明はダウンライトを使っているため、少し暗く先ほどの部屋とは見え方が違います…

ここに水槽を置きます…

色合いが決まりました…

ここのフロアーはOAフロアーで配線が下を通る用に浮き上がっています。それを剥がしてコンクリートに鉄板をはめ込みその上に架台を載せます。

この立てかけてある2枚の鉄板を入れます…

これが架台の骨組みです…(下から見た状態)

今回の難関はエレベーターのせまい事です(水槽が大きい!)

エレベーターの中に滑車付きの骨組みを作り斜めに入れてギリギリです…
設計の段階からこのように考えました…

架台を皆で運びます…

位置を確かめ水平を出します…

W2700×D1000×H1000の水槽はクレーンで積み下ろしをします…

下ろした水槽を横にします…

慎重に横にします…

丁寧に…

この日は暑くて皆汗だくです…

ケガをしないように…

またもんだいのエレベーターです。

エレベーターの中では慎重に水槽を吊り上げます。
斜めで丁度入ります。

エレベーターのドアは両側で5mmづつの1cmしか開いていません…

何とか難関のエレベーターを脱出しました…

次は架台に水槽を載せる作業です…
水槽を吊り上げるクレーンを組み立てます…

天井がギリギリです…

順調です…

いよいよ吊り上げます…

水槽が浮きました…

慎重に作業を行ないます…

無事架台の上に水槽が載りました…

水槽はピカピカです…アクリルの透明度は抜群です・・・

横から見たところ…アクリルが綺麗ですね・・・

後ろ側に排気口と点検扉を取り付けました…点検扉もお洒落に作りました・・・(目立たないように・・・)

サメが入るのが楽しみ…と不安?水槽が大きく見えますね・・・

サメ水槽のろ過槽…濾過槽はかなり大型です・・・この水槽ならサメだろうが海水魚であろうが大丈夫です・・・

ポンプと冷却装置…キャビネット内部です・・・安全性と機能性を考え作ってあります・・・

メンテナンス・点検口…広く開くように設計しました・・・

メンテナンスや水換えをしやすい用に作りました…設計の段階からメンテナンスが楽にできるように考えます・・・

ポンプはかなりのパワーがあります…サメは良く食べるのでその分水を大量に汚します・・・循環ポンプは大型の物を使います・・・

熱がこもらない用に設計されています…大型水槽のキャビネット内は色々な装備で熱がこもります・・・ファンで強制的に熱を排気します・・・

いよいよサメの到着です。成田空港から直行で到着しました・・・

元気?バリ島から到着したサメを始めて除くのは緊張します・・・

海水は八丈島近海の物を使いました。水温26℃・・・水温にしても水質にしても完璧な状態でサメを迎えます・・・

慎重に水合わせします…しかしサメが少し弱っていたので急遽早めに水槽内に入れます…

緊張!いよいよサメを入れます・・・スタッフに緊張感が増します・・・

大丈夫?丁寧に水あわせをしています・・・

何とか無事に2匹入りました…このような水槽では本来1匹の方が良いのですが小さいサイズなので2匹入れてみました・・・

この水槽を手がけてくれた吉田さんです…嬉しくて泳ぎだしそう…今はサンシャイン水族館の技術者として働いています・・・

初めは泳ぎ方がギコチない…バリ島から送られてきたブラックチップシャークはヘトヘト状態です・・・頑張って・・・

サメもなれてきて「ホッ」と一息…サメの水槽でもレイアウトしたい所ですがやはり泳ぐのにレイアウトは邪魔になりますね・・・

次の日水も綺麗になってサメ達も泳ぎ方が上手くなり良い感じ…初めは狭い所に詰め込まれ輸送されてきたサメなのでグッタリしてどうなるかヒヤヒヤでした・・・
泳いでくれると一安心ですね・・・

この2匹のサメはブラックチップシャークと呼ばれます。たまたまオス・メスでした…

ここは会社の受付です…綺麗な受付にはサメがウッテツケ…??(ウッケツケ・・・)つまらなかったですね・・・
でも受付のお姉さんは可愛い・・・サメが気に入ったようです・・・

サメ…サメレンタルはTOJOだけではないでしょうか?

ブラックチップシャーク…飛行機のように優雅に泳ぎます・・・

ちょっと怖い…いや怖くない・・・

でも可愛い…サメを可愛いと思う方は少ないでしょうが生き物は何でも育てると可愛くなりますね・・・

フロー管を隠すようにエアレーションしてあります。そのエアーを下からLEDで照らします。
水槽の底には数ヶ所LEDライトが当るようにできています…

横から見ても綺麗です…真横から見ると円形水槽のように見えます・・・サメも変形して面白いですね・・・

餌はイカが好きです…毎回イカでは飽きてしまうので(サメの気持ちになり・・・)栄養士の資格があるTOJOスタッフに栄養バランスとグラム数までチェックして餌を与えます・・・

サメの水槽ならアクアリウムレンタル・メンテナンスのTOJOグループにお任せ下さい・・・

この水槽のワイドは2700ミリです。奥行き1メートル・・・本当はもう少し大きく作りたかったのですがエレベーターの都合上このサイズになりました・・・

天井もブルーでまるで海の中の感じです・・・時おりここのスタッフの方は周りの照明を消して楽しみます・・・

アクアリウムレンタルの会社がなぜサメの水槽を管理するのか?それには共通点があります・・・
毎日のマメなメンテナンスができて初めて飼育ではなくインテリアであり癒しになるのです・・・

水槽架台を光らす事は普通の人は発想しませんね・・・

サメは怖そうに思えますがブラックチップシャークは大人しく噛み付く事はありません・・・

サメが優雅に泳ぐ姿は本当に美しいですね・・・

水槽の前で記念撮影です・・・自分の構想から始まり実際できあると嬉しさはひとしおです・・・

ついに食べられてしまいまいました・・・?

W 3300 × D600 × H1000の水槽をリビングルームに設置します…

片面がアールになり壁に埋め込まれるようになります…

部屋も豪華です…

この大きさになると水槽の中に入ってレイアウトを作ります…

製作は深夜まで行います…

高さが1メートルある水槽でのレイアウトは土台をしっかり作っていきます…

アクリル水槽を傷付けないように慎重に作業を行ないます…

水槽の中に何人も入る事ができないのでTOJO1.アーティストの井上が1人でレイアウトを組み立てていきます…

水を入れた常態です…

大型水槽のろ過槽はやはり大きくなければなりません。プロティンスキマーも大型の物を3機使います。
さらに別の部屋にもろ過槽を作ります…

色とりどりのサンゴがとても綺麗にできました…

103インチのテレビが小さく見えます…これほど豪華な部屋はめったに見れません…